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果物と野菜

野菜といえば栄養が非常に豊富なものですけど、栄養豊富といいます面などからしばしば野菜とひとまとめにされたりなさるのが果物類ですわ。野菜と果物の定義の違いはといいますと、これは明確なものは無いようですけど、人それぞれ「木になるのは果物、そうでないものは野菜」、「多年生と1年生」、「生食が果物、火にかけたり調味料をかけるのが野菜」など色々な見方もあるようですわ。ですが、イチゴやスイカ、メロン、トマトなどを見てみますと矛盾があり命に代えましてもしもあてはまる野菜と果物を区別なさる定義は無いといいます事がわかりますわ。スイカはよく果物とも野菜とも言われる食べ物ですけど、スイカにはシトリン(アミノ酸)、リコピン、リン酸、カリウムなどが含まれ、利尿作用や解熱作用があり、心臓病、高血圧、尿路結石、二日酔いなどに効果があるとされています。スイカの原産地は南アフリカで中国を11?12世紀に、16世紀初頭にヨーロッパ、17世紀にアメリカと伝わってきましたのですわ。江戸時代頃には果実の赤さが気味悪がられてあまり食べられなかったそうですけど、明治末期に改良が進み、昭和初期になると西の大和スイカと東の都スイカの二大品種が形成され、現在の品種もほとんどがこの二つの品種の血を継いでいます。またトマトですけど、これにはフルーツトマトといいます品種もありますわよ。トマトにはビタミンA、C、B群、P、Hなどが豊富で赤い色はリコピンですわ。
ライディ

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